八柱駅から徒歩で行ける範囲に大型の公園施設「21世紀の森と広場」があります。

その名のとおり、森に囲まれた広場が広がる大きな公園で、なんと広さは東京ドーム11個分ほど。
歩いて一周巡るだけでも1~2時間は覚悟をした方がいいかもしれません。

今日はそんな21世紀の森と広場についてまとめます。

21世紀の森と広場の基本情報

施設名 21世紀の森と広場
カテゴリ 公園
公式サイト https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisetsu-guide/kouen_ryokuka/top/
住所 千葉県松戸市千駄堀269
電話番号 047-345-8900
GoogleMap
アクセス 徒歩の場合、新京成線「八柱」駅南口、またはJR武蔵野線「新八柱」駅の改札を出て左方向。
2つめの信号「さくら通り入り口」を直進し、並木道を進みます。
さらに2つめの信号(右手にドミノピザがあるところ)の左手にある下る道を進み、右手にあります。
車の場合は八柱駅北口ロータリーからファミリーマートがある方向に進み、交差点を斜め右方向(県道51号)へ。
しばらく直進すると左手に森のホールの建物が見えるので、それを過ぎたところにある信号を左折すると駐車場があります。
また、八柱駅南口から小金原団地循環または新松戸駅行きの新京成バスに乗り、公園中央口で下車するという行き方もあります。
営業時間・定休日 9:00 – 17:00
(7/21~8/20は18:30まで、11/1~2月末日は16:30まで)
12/30~1/1休園




21世紀の森と広場 のまとめ

21世紀の森と広場があるのは、八柱駅から徒歩15分程度のところ。
森のホール21が併設しています。

森のホール21(松戸市文化会館)について

行き方は徒歩、車、自転車、バスと色々な方法がありますので、八柱民なら便利に使える大型公園と言えるでしょう。

21世紀の森と広場の駐車場・駐輪場

21世紀の森と広場にはメインとなる入り口が4つ(中央口、北口、西口、南口)と、千葉西総合病院の脇から入れる五本木口という入り口が用意されています。

それぞれ入り口脇には駐輪場があるため、自転車で行く方はどこの入り口に向かっても安心です。
※ただし園内は自転車の乗り入れ不可

また、中央、北、西、南口には有料の駐車場もあります。(南口は土日祝のみ)

中央口は森のホール21の建物脇にある入口。
ゲートをくぐってすぐに下に降りる階段があり、坂道を進んでいくと「光と風の広場」に通じています。

入口の右側すぐに駐輪場がありますが、駐車場はその奥側、少し離れたところ。
森のホール21の駐車場と兼ねられた「東駐車場」が最寄となります。

東駐車場は新京成電鉄の線路の前にあるので、電車からよく見ているという方も多いかも。

北口は中央口から大通りを国道6号側に向かった先にあります。

バーベキューができるアウトドアセンターおよびアウトドアセンター管理棟はこちらにあるので、バーベキューを楽しむ人はこちらの駐車場を利用するのがおすすめ。
(お酒を飲む予定の方は中央口までバスで行って、そこから歩くのがいいかもしれません。)

南口です。
何気に八柱駅から一番近いのはこの南口で、我が家もよくここを利用するのですが、若干行き方が難しいかもしれないです。

また、南口から入ると光と風の広場やアウトドアセンターからは遠いため、イベントやバーベキューなどで訪れる場合にここから入園すると相当な距離を歩くことになる覚悟をしておきましょう。

南口の駐車場は入り口と道路を挟んだ逆側にあります。

松戸市立総合医療センターや北松戸、新松戸と行った方に近いのが西口です。
西口から入ると目の前に広い人工の池「千駄堀池」が広がっており、なんとも自然を感じられる入り口になっていると言えそうです。

駐車場は入り口の目の前に位置しています。

西口以外の駐車場は1日料金制で、価格は500円。(大型車の場合、2000円)
西駐車場利用だと1時間まで100円、2時間まで200円、3時間まで300円、それ以上は500円・・・と、時間制になっています。

ですので短時間での利用だったら西口を使うのが便利かもしれません。
(ただし移動距離も考慮のこと)

周辺には特に安い駐車場などもありませんので、大人しく併設の駐車場を使うのが吉ですね。

21世紀の森と広場でできる遊び

21世紀の森と広場では以下のような楽しみ方ができます。

ピクニック

メイン広場と言える「光と風の広場」は週末になるといろいろな人が様々な楽しみかたをしています。

芝生の上にレジャーシートやテントを広げてピクニックをしている方たちもよく見かけますね。
中には簡易BBQのようなものをしている人も。(・・・おそらく禁止されていないんだよね??)

ボールを持ってきてサッカーのような遊びをしている人、バドミントンをしている人、ただただゴロゴロしている人・・・など。
広大な公園ということでのんびりと自由に遊んでいる人達が多いです。

平日は河原で写生をしている人なんかもよく見かけます。

水遊び

敷地内にはこんな小川が流れており、夏場はここが子供たちの水遊びスポットになります。
(大人も靴を脱いで入ってますね。笑)

メダカやタニシなんかを見つけることもできますよ~。
(ただし、この公園では昆虫を含めた生き物の持ち帰りが不可となっています)

例外としてザリガニつりは許されており、ザリガニの持ち帰りもOKとなっているそうです。

散策

大人にオススメしたいのが、園内の散策です。
たとえば↑の写真の場所「みどりの里」は、昔の日本の田舎道を歩いているような感覚にさせられて面白いです。

それこそ江戸時代とか、もっと昔の人はこういう道を歩いていたんじゃないかなぁ・・・なんて考えさせられるんですよ。

するとふいに茶屋が現れたりして、本当にタイムスリップしたかのような気分に。

※ちなみに茶屋も不定休で営業しているようなのですが、僕はまだ一度もオープンしているところに出会ったことがないのです・・・。

みどりの里がある南口は、公園の外周にも旧家のお屋敷が並んでいたりして、夏場には「次郎物語」で見たような「ザ・日本の夏」というような風景を楽しむこともできます。
(ただし公園の外にあるのは一般の民家ですので、立ち入る等の迷惑行為は禁止です。)

西口側にはこんな感じの池(千駄堀池)が。
どうでしょうか。なんとも外界から遮断されたような世界が広がっていますよね。

森の方へ進む散歩道もあります。
僕は今回(夏と言う事もあって)蚊に刺されるのが嫌でこちらは断念しました。笑

中央口の脇には博物館側と公園とを結ぶ連絡通路(トンネル)があります。
なかなか帰り際にここを通ることはないかもしれませんが、なんだかここを通ると一気に現実世界に引き戻されるような、不思議な感覚に見舞われます。

BBQ

北口、アウトドアセンター(木漏れ日の森)ではバーベキューを楽しむことができます。
完全予約制なので事前に電話にて予約をする必要がありますが、有料で炉や薪、食材も用意してもらえるため手ぶらで楽しめるのがありがたいです。

ちなみに管理費および燃料代は負担しなければなりませんが、自身の持ち込み機材でBBQを楽しむことも可能。
※燃料の持ち込み不可。

ゴミも基本的には持ち帰りとなっているものの、有料で回収(代行)もしてもらえます。
なので僕らが使う時はだいたい食材のみ好きなものを持ち込んで、あとは全部施設のお世話になっている感じですね~。

難点は・・・カラスがすごいんですよ。
彼らも賢いので、BBQを楽しんでいるうちは周りで見張っているだけなんですが、炉が完全に空くと残飯を求めて一気に群がってきます。

・・・いい香りがしてるんでしょうね。

このカラスたち、近隣でも結構悪さをしているのでそろそろどうにかしてほしい・・・というのが地元居住者としての本音だったりします。

学ぶ

園内にあるパークセンターではいろいろと郷土や森の生物について学ぶこともできます。

パークセンターは何気に夏場などの休息所にも使われますね。笑
だって唯一涼しい場所なんだもの・・・。

あとは不定期で、ここに警察の方が来てイベントを行っていることもあります。

申し込み型のヨガ教室なんかもあり、公式サイトで告知されるので気になる方はこまめにチェックしてみると良いでしょう。

イベントに参加

21世紀の森と広場では年に数回、やや大規模な町おこしイベントが行われます。

有名なものは「モリヒロフェスタ」ですね。
地元のお店の屋台が出たりして、一種のお祭りみたいな感じです。

僕はかの有名な「とみ田」のラーメンをここで初めて食べました。笑

あとは「どこでもシアター」という音楽のイベント。
と言ってもフェスのような激しいものではなく、優雅に音楽を楽しむ会みたいなものです。

いずれもみんな地元を盛り上げようと開催しているものですので、機会があれば参加してみることをオススメします。

それから、結構昔から何気に21世紀の森と広場は「コスプレの撮影会場」としても重宝されています。
一時期はさくら通りにコスプレの撮影スタジオもあり、キャリーバッグを転がしている方をよく見かけました。

21世紀の森と広場で”できないこと”

逆に、21世紀の森と広場でできないことの例は以下のとおり。

  • 犬の散歩
  • サイクリング
  • 遊具・アスレチックで遊ぶ
  • 虫取り
  • キャンプ
  • その他禁止されていること

犬の散歩

21世紀の森と広場はペットの入園が不可となっています。
そのため、園内で犬を散歩させることなどはできません。

サイクリング

同様に自転車での入園も不可です。
必ず自転車は駐輪場に停めて、徒歩での入園ということになります。

遊具・アスレチックで遊ぶ

21世紀の森と広場には子供が遊べるような遊具、アスレチックがありません。

まれに、アート系のイベントで遊具が設置されることもありますが、期間限定であり常設されることはないです。

子どもと遊ぶ場合にはボールなどを持参するか、川で遊ぶ、芝生を駆けまわるなどになりますね。

虫取り

園内には様々な虫、動物がいます。
ちょっと歩いてたら目の前に鴨がお散歩している・・・なんて風景に出会うほど、自然なのです。

でも、そんな生物たちを公園から持ち帰ることは許されていません。
公園の入り口にも「虫取りはできません」という注意書きがありますのでご注意を。

キャンプ

21世紀の森と広場は朝9時から夕方17時までの、時間制限のある公園です。
そのため開園時間以外の入園は認められず、不正があった場合には警察に通報されることになっています。

そのためキャンプをすることもできません。

ただし昼間の時間に園内でテントを貼る行為は禁止されていませんので、明るい時間の疑似的なキャンプだったら楽しめそうです。

その他禁止されていること

たとえば園内をスケボーで走ることも禁じられています。
ジョギングはある程度認められていますが、ジョギングで入ってはいけないゾーンがあったり、歩行者優先などのルールがありますので従いましょう。

その他細かく決められていることがありますので、不安な点があれば事前に確認しておくことをオススメします。

「やばしる」のひとこと

というわけで、21世紀の森と広場についてでした。

なかなかこういう広大な自然スポットというのも最近では見つけづらく、それが地元にあるというのはなんとも嬉しい限りです。

願わくばもっと早朝や深夜まで使えるようになるといいんですけどね~。

ちなみに現在はコロナ禍の影響で上記以外にも注意事項があったり、イベントが続々中止されていたりします。
テントを張るなども密になるので認められていません。

利用される場合には公式サイトにて最新の注意事項を確認するようにしてください。