八柱駅のほど近くにある炉端・串焼きのお店「DANRAN」さんにお邪魔してきました。

ここは以前「ろばた焼き つきじ」という名前の老若男女問わず愛されていた居酒屋さんだったのを覚えています。
2016年ぐらいに居抜きで今のDANRANさんが入りました。

実は僕、このビルの真上に住んでいたのですが、当時は子供が生まれたばかりということもあり、つきじさんもDANRANさんにも行けていなかったのです。
毎晩のように宴会の楽しそうな声が聞こえていたのでいつかは行きたいと思っていて、ようやくの訪問となりました。

そんな「炉端 串焼き DANRAN」さんのレビューです。

炉端 串焼き DANRAN だんらん 八柱店の基本情報

店名 炉端 串焼き DANRAN だんらん 八柱店
カテゴリ 居酒屋
公式サイト https://danran-matsudo.gorp.jp/
住所 千葉県松戸市金ケ作24-1 第5泉ビル1F
電話番号 047-710-7177
GoogleMap
アクセス 新京成線「八柱」駅南口、またはJR武蔵野線「新八柱」駅の改札を出て左方向。
1つめの交差点を右折してすぐ左手のビルの1F、アパマンショップの隣にあります。
営業時間・定休日 月~土:17:00-24:00 (ラストオーダー:23:00)
日:17:00-23:00(ラストオーダー:22:00)
定休なし
支払い 現金、クレジットカード




炉端 串焼き DANRAN だんらん 八柱店 に行った感想

この日訪れたのは日曜日の夕方18時ごろ。
八柱界隈の居酒屋さんはあまり日曜日には混雑しない印象があるのですが、すでに団体さんが宴会をスタートさせていました。

僕ら家族が通して貰ったのはパーテーションで分けられた小上がりの個室。
「つきじ」の頃にはもっと昔の大衆居酒屋スタイルで、個のスペース確保がなかったように思いますが、なんとも今風の居酒屋といった感じです。

やっぱり壁が一枚あるだけですごく落ち着きますよね。

さっそくメニューが運ばれてきて、初めてここが「九州系の料理のお店」ということに気づかされました。
料理も鹿児島名物とか、熊本、宮崎・・・といった名前がよくあがっていましたし、焼酎のラインナップを見ても頷けます。

そういえばこんな感じのゲーム要素があるメニューも用意されていました。
おみくじを引いて、大吉ならハイボールが半額に、小吉だと強制的に倍量のオーダーになる・・・というもの。

・・・まさかこの大吉すらも博多・・・!?

ドリンクは焼酎推し!

樽生ビールはサントリー・プレミアムモルツの「香るエール」。
「エール」はビアスタイル名というよりは醸造方法の一つなんですが、日本でもクラフトビールが流行る先駆けとして「エールうめえ!」みたいな風潮がありましたよね。

どうしてもまだまだ居酒屋の生ビールと言えば「ラガー」(特にピルスナー)であることが普通の中、エールビールが楽しめるというのはありがたいです。

写真の中ジョッキが500円、大ジョッキだと800円。
グラスが400円という価格設定になっていました。

席の横には焼酎のボトルキープに関する案内や宴会メニューの他に、レモンサワーを押すPOPが。
写真は撮りはぐってしまいましたが、このレモンサワーポップ、なんと店内の至る所に無数に貼り付けられていたのです。

ここまでレモンサワーを推されたらオーダーしないわけにいかないですよね。(笑)

というわけで、生搾りレモンサワーがこちら。
本当にがっつりレモンが絞ってあってスッパ美味しいです。

本当は国産有機レモンを使用したという「大人レモンサワー」がすごく気になっていたんですけど・・・残念ながら大人レモンが品切れとのこと。
次回に期待です。

お酒が飲めない息子にはカルピス(280円)をオーダーしました。

さて、僕らは一杯目に選びませんでしたが・・・DANRANのドリンクと言えば「焼酎推し」なのはメニューを見ていれば一発でわかります。
40種の焼酎がずらっと並んだ、焼酎の特別メニューがあり、一つ一つしっかりと説明が入っているので、見ているだけで楽しい感じ。
※メニューに掲載されていた焼酎はすべてグラス価格が500円。

実際には店内に50種超の焼酎があるとのことで、店内の酒造を見て選ぶということもできるんだとか。

なぜか「天使の誘惑」がハイボールでだけ用意されていたので二杯目にはそちらをオーダーしました。
天使の誘惑ハイボールは680円と、プレミアム焼酎を使っているわりにはお手頃価格で・・・炭酸の発泡によって独特の芳香が強く感じられたり、芋焼酎の甘味も感じやすかったためか、非常に飲みやすく美味しかったです。

ただ・・・天使の誘惑ってシェリー樽で醸造している焼酎とのことで、そのせいかどうかはわかりませんが途中から「あれ?これ普通にウィスキーのハイボールじゃない・・・?」と感じてしまったのはなんだかもったいなかった気がします。(笑)

他にもプレミアム焼酎としては麦の「百年の孤独」なんかを見かけました。
あとは焼酎ではないですが、日本酒の獺祭なんかも置いてあるようです。

DANRANのおすすめメニューは「豚しゃぶ」

今回僕らは初来店ということもあり、お店のオススメに倣って「DANRAN特製!豚しゃぶ」を最初にオーダーしました。
なんでも「3年連続人気ナンバー1」の料理とのこと。

インパクト大の器といい・・・ここに来たらこれを頼まないと!って感じですね。

ピンク色の美しい豚肉に、長ネギまたはレタスが乗って2,480円。
豚肉が1,300円、野菜の方は980円で追加が可能だそうです。

お出しが煮立ったらお肉と野菜を入れて、しゃぶしゃぶ・・・とくゆらせればOK。
お店の方曰く、お出汁の味がしっかりしているので何もつけないで食べても美味しいとのことでした。

ただ、お酒のお供としてはややパンチが足りない気もするので、そんな時には一緒についてくる柚子胡椒をちょっとつけると良い感じになります。

僕らは大人2人、幼児1人でこれをオーダーしてしまいましたが、ボリューム感的には大人4人ぐらいでオーダーしてちょうどいいぐらいかな~?
・・・なんて言いながらも、豚肉のあまりの柔らかさや、優しいお出汁のおかげで簡単にペロリと平らげてしまいました。

食べ終えたあとのお出汁は玉子雑炊(+300円)やうどん(+300円)、ラーメン(+350円)に再活用が可能です。
写真は玉子雑炊の1人前分量。

こんなの、美味しくないわけがないですよね・・・!

その他オススメメニュー

豚しゃぶの横にオススメとして並べられていたのは「鹿児島名物!黒豚餃子」。
一人前が5個で390円で、二人前、三人前、西郷どん盛り(30個)、桜島盛り(50個)・・・と、人数が増えるごとに楽しくオーダーできるようになっています。

最終的には「種子島宇宙盛り」という名前になり、100個で6,800円と・・・1,000円も安くなるのでお得(?)みたいです。(笑)

これも味がしっかりしているので、このままで美味しく頂けました。
豚しゃぶ同様に柚子胡椒が添えられているので、これをつけてもOKです。

炉端焼きも店名に使われているので、一つオーダーさせて頂きました。
メニューの一番上に名前があった「鮭のはらす焼き(600円)」です。

味は申しぶんない感じでしたが・・・個室だったので肝心の炉端感が得られなかったのは残念でした。

お通し”なし”

DANRANではお通しが用意されていません。
そのため、ドリンクオーダーから最初の料理が運ばれてくるまでにかなりのタイムラグがあります。

いらないお通しを出されるよりは何倍もありがたいことではあるんですが、やっぱりなければないでお通しのありがたみを知るというもの。
・・・何も摘まめない状態でビールだけチビチビやってるのって、なんだか寂しいんですよね。

そこで、DANRANでは「とりあえず!」のおつまみメニューを活用することになります。
やっことか枝豆とか、そういうジャンルの料理です。

僕らがオーダーしたのは「しゃきしゃき長芋の千切り(380円)」。

他のメニューもだいたい300円~400円程度で用意されており、本当にちょっとした小鉢の料理なので、お通しっぽい感じですね。

食べログ・ホットペッパーへの掲載無し(記事執筆時点)

さてさて、DANRANの情報が欲しいと思ってWEBを探してみたのですが、記事執筆時点では食べログやホットペッパーに店舗情報の掲載はありませんでした。
もう3年以上もやっているお店さんだと考えたら、あえて掲載を見送っているのかもしれません。

その代わりにぐるなびには掲載があり、クーポンも設定されています。
ただしクーポンは6人以上、コース料理限定というものなので・・・僕らのような家族連れには恩恵なし。
大人数で宴会に使おうと思っている方は必見です。

「やばしる」のひとこと

というわけで、DANRANさんの初来訪レビューでした。

今回使ってみて感じたのは、若者向けのお店・・・という感じでしたね。
メニュー一つとってもそう感じる部分があるし、お店側としても若い子が大人数で来るのを想定しているのかな?と思わせられる部分が多々あったと思います。

子供向けのメニューみたいなのもありませんでしたので、子連れ世代の家族利用はあまり想定されていないのかも。
(・・・かといって当然、僕らが何か嫌な想いをしたとか、邪険にされたというわけではありませんのであしからず!)

もし若い子を連れて大人数で飲みに行ける機会があれば積極的に利用したいです。