なにげに焼肉屋さんが多い印象のある八柱。
その中でもより家族で行くイメージの強いチェーン店が「牛角」でしょう。

子供向けのメニューがしっかり用意されているなど、子連れでも安心して行ける焼肉店です。
我が家でも息子の焼肉屋デビューは牛角でした。

そんな「牛角(八柱店)」に行ってきましたので、感想やメニューについてをまとめます。

牛角(八柱店)の基本情報

店名 牛角(八柱店)
カテゴリ 焼肉
公式サイト https://www.gyukaku.ne.jp/
住所 千葉県松戸市日暮2-6-1
電話番号 047-311-2929
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アクセス 新京成線「八柱」駅の改札を出て北口に向かい、左側の階段を下りた目の前にあります。
営業時間・定休日 17:00~24:00
(土日祝は16:00~24:00)
支払い 現金・クレジットカード




牛角(八柱店)に行った感想

この日訪れたのは平日の夕方6時。
クーポンサイトからの予約をしていたのでスムーズに案内して頂きましたが、ちらほらと席は埋まっている感じでした。

といっても僕らが帰る19時半前まで満席になるという程ではありませんでしたので、平日の早い時間なら特に予約をせずとも心配ないかもしれません。

店内はアダルティな落ち着いた雰囲気。
そこに元気な若いスタッフさんというのが昔ながらの牛角スタイルという感じです。

店員さんが元気だから子供を連れて行くのも気兼ねしないのかな・・・?

最初にオーダーした品

この日は前述したクーポンサイトからの申し込みだったので、安くなるアイテム5品を先にオーダーしました。

牛タン塩

1品目は牛タン塩(790円)。
焼肉屋さんに行ったら、まずはこれですよね。

僕は子供の頃に祖父がよく焼肉屋さんに連れて行ってくれていて、そこで美味しい牛タンを頂いていました。
(今思うとなんて贅沢なんだろう・・・って思いますが。)

その後、学生時代に友達と行った食べ放題の焼肉屋さんでペラペラの牛タンが出てきて酷く落胆した覚えがあります。

さて牛角の牛タンはというと・・・厚みはペラペラとは言わないまでもちょっといいお店には敵わない・・・といった感じ。
そんな牛タンが5枚で1人前。

軽く両面を炙ってレモン汁で頂きます。

味はまぁ、普通に美味しいです。
他所で分厚い牛タンに慣れてしまっていると薄く感じるかもしれませんが、個人的にはそこそこ食感も楽しめて良かったかなと。

牛角では牛の舌以外にも「とんタン塩」なるものも用意されていました。
こちらは牛タンと比べて価格が半額となっており、気軽にタン塩を楽しめる良メニューと言えそうです。

カルビステーキ

次にカルビステーキ(690円)。

カルビは焼肉の王様ですよね。
子供の頃はもうこれさえあればご飯が無限に食べられるんじゃないかと思ってました。

このカルビステーキは一頭からわずか1kgしか取れない希少部位とのこと。
さらに30日間熟成のエイジドビーフとのことで・・・牛角に行ったなら食べておきたいメニューだと言えるでしょう。

大人になった僕らはご飯ではなくビールが無限に進む感じでした。(笑)

王様ハラミ(味噌にんにく)

今思えばハラミという部位を知ったのは牛角だったなぁ。
そのせいか、僕の中では「牛角と言えばハラミ」というイメージが強いです。

そんな牛角看板メニューとも言える「王様ハラミ(790円)」がこちら。

ハラミというのは横隔膜の周りの筋肉部分だそうで、内臓(モツ)に当たるお肉です。
でも「内臓肉はダメ・・・」という人でも普通に食べられちゃう・・・というか、味は他の赤身肉と同じような感じがするんですよね。

なので昔は「カルビやロースよりも安く食べられる牛肉」みたいな感覚でオーダーしてたんですが、今はそこそこ高額になっている印象。

ちなみに牛角には30日熟成の「上ハラミ」もあり、お店としてはそちらの方が自慢の一品みたいです。

ピートロ(タレ)

豚の首部分のお肉、ピートロ(490円)。
いわゆる「豚トロ」と言われる部位のお肉で、ほどよくサシが入っており、サクサクした食感なのにとろける・・・という美味しいヤツ。

・・・ただ「焼肉食べに行ってるのに豚肉かよ」って思う方には物足りないのかなぁ?

安くて美味しいなんて本当に優秀なんですけどね~。
個人的にはせっかく訪れたなら絶対食べたいアイテムです。

鶏もも(塩ダレ)

牛、豚ときたら鶏も行っときたいですよね。
写真は鶏もも(塩ダレ・390円)です。

これはまぁ・・・特に書くこともないかな。普通に美味しかったです。
意外と息子がハマっていた感じ。

厳選メニューがおすすめ

お手軽なお皿が多い印象の牛角ですが、中には「ちょっといいお肉」も用意されています。
若い頃は「とにかくカルビ!カルビカルビカルビ!」といった食べかたをしていた僕も、最近は「ちょっといいヤツを少しずつ・・・」というのが楽しくなってきました。

この日は「霜降り上タン塩(1,280円)」が美味しそうだったのでオーダー。
こんな厚みの牛タンが食べられます。

厚切りのお肉は牛タンといえど「よく焼いてください」という表記がメニューにあるので、しっかりと焼きました。

さすがに専門店の味と比べると劣る部分がありますが、それでもこの厚みの牛タンが気軽に食べられるというのは嬉しいですよね。

牛角には「厳選四種盛り(1,650円)」という、ちょっといいお肉の寄せ集めセットみたいなメニューもありますので、例えば夫婦とかカップルで訪れた際にはそれを一皿オーダーしておくとなかなか楽しいです。
※四種盛りにも霜降り上タン塩が通常の半分サイズで含まれています。

とにかくメニューが豊富!

他の焼肉屋さんと比べて牛角のアドバンテージとなる部分はメニューの豊富さじゃないかと思われます。

とにかくメニューブックを見ているだけでワクワクするほどにたくさんの商品が並んでいて、どれにしようか目移りしてしまう感じ。

たとえば今はなかなか食べられるところも少なくなった「ユッケ」があるというのも嬉しいポイントですよね。
牛角では比較的安全な馬肉を使った「桜ユッケ(790円)」の提供があります。

ユッケって子供の頃にめちゃくちゃ好きだったんですよ。
地元のお肉屋さんでも普通に売られていて、日曜日の夜にお父さんが早くから晩酌する時にはうちの食卓にも上がっていました。

今回4歳の息子も生肉初体験となりましたが、相当美味しかったようで・・・半分ぐらいは一人で平らげてしまうという事態に。
(今更ですが・・・子供の生肉食は十分な注意が必要です。)

あとはご飯メニューもなかなか面白いんですよね。
有名なのは「カルビ専用ごはん(250円)」ですが、個人的にお勧めしたいのは「ネギたまごはん(290円)」です。

これがまた美味しいんだわ・・・。
いわゆるTKG(たまごかけごはん)なんですけど、たっぷりのネギと韓国のりが良い味出してくれてます。

その昔、牛角の食べ放題にチャレンジした時にはこればっかり食べていたのを思い出しました。

ご飯ものといえば定番のこれ・・・「たっぷりお野菜のミニビビンバ(390円)」も外せませんね。

もちろん石焼ビビンバ(790円)やユッケジャンクッパ(690円)もオススメです。

子供連れでも入りやすい理由

牛角がなぜ子供向けでも入りやすいのかというと・・・「子供の受け入れ態勢があるから」かなと思います。
たとえば写真の「ウィンナー(100円)」なんかは、焼かなくても食べられる子供向けメニューとして用意されているんですよ。

他にもキッズカレープレート(390円)やらコーン&のりラーメン(290円)といった「焼肉全然関係ない!」というメニューも用意されており、「焼肉が食べられないお子さんも一緒に連れてきてね!」と言われている感じです。

オーダーしたシーザーサラダ(690円)は目の前でチーズを削ってくれるというパフォーマンスがあったり、あとは人気の「わたあめすき焼きカルビ(590円)」なんかも子供が見てて楽しめるメニューだと思います。

あとは何と言っても「気兼ねなさ」ですかね~。
卓上にはおしぼりがどっさりと用意されていたり、料理のオーダーはタブレットで出来たりなど・・・あまり気を遣うシーンがないというか、本当に気軽な感じなんです。

・・・ただそのせいで、

子供がタブレットを触って、勝手にオーダーしている・・・なんてことがありますけどね。

・・・韓国のり(100円)で良かった・・・。

卓上の焼き網も頻繁に交換にきてくれるなどのホスピタリティも良い感じです。

価格面を考えても、子供が小さい頃から食べ盛りの間はこうした全国チェーンの焼肉屋さんというのが重宝されるのは必然なのかなと思いました。

ドリンクに始まり、デザートで締める

さてさて・・・一通りお肉の紹介は終わりましたので、あとは飲み物とデザートのことを少しだけ。

牛角では席に着くや否や最初の飲み物オーダーとなります。
といっても居酒屋ではないのでお通しなどはなく、純粋に焼肉にお酒を合わせたい人にはありがたい設定。

この日はアサヒスーパードライ(500円)を頂きました。
夏場になるとエクストラコールドなんかも登場しますね。

やっぱり焼肉には何と言っても生ビールがよく合います。

妻はハイボール(490円)をセレクト。
これ・・・実は二杯目の写真なので後ろにたくさん食事中のあれこれが写ってます。

というのも、一杯目の時にはレモンが入ってなかったんですよ。
この日は他にもサラダにトングがなかったり、キッズ用のカトラリーを頂けなかったりといった、普段だったら何も言わなくてもしてもらえるサービスもありませんでした。

ただもちろんスタッフさんが忘れてしまっているだけだと思うので、言えばすぐに対応して貰えます。

※ソフトドリンクは一律290円でした。

絶対外せない食後のデザートは・・・

お腹いっぱい焼肉を食べたあとは、きっと甘いものが欲しくなることでしょう。
そんな時にオススメなのがこれ!定番の牛角アイス(バニラ・250円)です。

僕はもう若い頃から牛角に行ったらこれを食べなければ終われない体質になってしまいました。

バニラアイスにきな粉と黒蜜がかかってるだけ、なんですけどね。
これがもう絶妙に美味しくて・・・昔コンビニで買えた時代には買い漁っていた記憶があるほどです。

デザートの種類も豊富で、杏仁豆腐(250円)やヨーグルトアイス(250円)なども用意されていました。

まぁ・・・何が増えようとも僕は牛角アイス一択なのですが・・・。(笑)

お冷もタブレットからオーダーする時代

ちなみに・・・焼き肉店ではよく食後にお水かお茶を頂けるものですが、牛角ではそのお冷すらもタブレットからオーダーするシステムになっていました。

お冷グラスにもストローを差してくれるのは昔からの牛角スタイルですね。
昔はもっとどでかいジョッキでお水が届けられてビックリしたものです。

さて、今回僕らはちょっと肌寒い日に訪れていたので、最後は「お茶」が欲しかったんですが・・・タブレットのメニューからは見つけられませんでした。
もしかしたら無くなってしまったのかもしれませんね~。ちょっと残念。

「やばしる」のひとこと

というわけで・・・牛角(八柱店)に行ってきた感想でした。

数ある八柱の焼肉店の中でも駅から一番近くにあるので・・・八柱民にとってはある意味一番有名な焼肉屋さんと言えるのかもしれませんね。

今回は未就学児を含めた3人家族で、クーポンを使って8,000円程度といった食事代になりました。
これを安いと取るか高いと取るかは難しいところですが、個人的には「クーポンが無かったら高額に感じていたかも」と思ったのも事実です。

牛角では頻繁に、そしていろいろなメディアでクーポンが展開されていますので、訪れる前には一度チェックしてみると良いかもしれません。