八柱はとにかく、イタリアン・パスタに困らない町です。
大手ならサイゼリヤやポポラマーマ、プロントが、個人店でもディ・マーレにベッラビスタと・・・気分や用途によって多くのお店から選ぶことができるからです。

今回はそのうちの一つ「パスタ専門店 Jolly-Pasta」に行ってきました。

ここのジョリーパスタは我が家が隣の市(柏市)に住んでいた頃からはるばる通っていたお店だったりします。
なので・・・もう相当長いですよね?

駅近なのに駐車場も完備されているありがたいお店なんですよ。

そんなジョリーパスタの感想を書いていきますね!

ジョリーパスタ(八柱店) の基本情報

店名 ジョリーパスタ(八柱店)
カテゴリ ファミレス(イタリアン)
公式サイト https://www.jolly-pasta.co.jp/
住所 千葉県松戸市日暮3-10-12
電話番号 047-391-7871
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アクセス 新京成線「八柱」駅南口またはJR武蔵野線「新八柱」駅改札を出て右方向。
セブンイレブンと交番・駐輪場の間にある道を抜け、つきあたりを右。
大通り(県道281号)にぶつかるので信号を対面側に渡り、右方向へ200m程度進んだところにあります。
営業時間・定休日 11:00-24:00 (ラストオーダー 23:30)
※ランチタイム 11:00-17:00(土日祝を除く)
支払い 現金、クレジットカード




ジョリーパスタ(八柱店) に行った感想

ジョリーパスタは八柱の駅前からはちょっと離れたところにあります。
新京成線「八柱」駅の南口を右に進むとぶつかる大通り、県道281号を右に200m程度進んだところです。

ちょうど逆に200m程度行くとサイゼリアがある通りですね。

この日訪れたのは雨の降る日の18時すぎ。
すでに店内ではイタリア料理を肴にワインを飲んでいる人や子連れの家族なんかがチラホラ。

僕らは車で行ったのですが、駐車場もそこそこ空いているような感じでした。

ここのジョリーパスタって、もう10年近くは通ってると思うんですが・・・「混んでて入れない」みたいなシーンに出くわしたことがないんですよね。
といっても今回僕らが帰る間際には続々お客さんが入ってきていたので時間帯によるのかもしれませんが・・・。

とにかくメニューが豊富!

ジョリーパスタに行くとだいたいスパゲッティが食べたくなってしまう・・・というのは普通の感覚だと思います。
特に八柱店は外の看板に「パスタ専門店」と掲げられているので、パスタ類をオーダーしておけば間違いないわけですよね。

ただ一般的なイタリア料理のお店に比べて、ジョリーパスタはメニューが豊富だと思います。
特にパスタが「トマトソース」「クリームソース」「ミートソース」「ペペロンチーノ」「和風」と大きく分類されており、その中に4~10種の商品を構えている点、さらには「期間限定」「プレミアム」にも20種弱のパスタがあり・・・どれにするか迷ってしまうほど。

個人的なオススメは上の写真にあるモッツァトマト(830円+税)。
ニンニクの効いたトマトソースがベースとなっていて、そこに歯ごたえのあるモッツァレラチーズがゴロゴロ入っているスパゲティです。

特にこのモッツァレラがたまらないんですよ。
熱々のパスタとソースに溶かされて、ドロドロになっているのにしっかりとした食感があって・・・美味しいです。

実は以前「和風」の中にサーモンといくらのパスタがあって・・・それが僕のお気に入りだったのですが、メニュー改定によってなくなってしまったんですね。
(そもそもこうしたパスタのお店で「和風」があるのってなかなか貴重ですよねえ。)

それ以降、僕のお気に入りはこのモッツァになりました。

今回はもう一つ、ボンゴレ・ビアンコ(730円+税)をオーダー。
これはもう定番中の定番ですよね。

貝の旨味がしっかりとでたスープと頂くパスタ。
前述のモッツァトマトに比べたらやや塩味が薄かったかも。

他にもペンネゴルゴンゾーラクリーム(830円+税)とか、たらこのスパゲティ(630円+税)とか・・・本格的なイタリアンパスタから日本の創作パスタまでいろいろ揃ってる感じです。
そういった意味で「イタリアンレストランとは呼べない」と思っている方も少なからずいるようですね。

ちなみにパスタ類は一部商品を除き+250円(+税)で大盛り可。
麺およびソースを1.5倍で提供して貰えます。

ピッツァも食べたい!に答える、嬉しいピッコロサイズ

こういうイタリアンレストランに行くと、主食を「パスタにするかピッツァにするか」というところですごく悩んでしまう人も少なくないと思うんです。
かくいう僕もそうで、この日も「モッツァトマトにするかマルゲリータにするか・・・」というので迷いました。

そんな時にありがたいのがピッコロピッツァ(330円+税)です。
18cmのピッコロサイズ(小さい)かつナポリ風とも言える薄型ピッツァなのでパスタをオーダーしていたとしても食べられるサイズなんですよ。

ピッコロ・ベーコン、ピッコロ・ポテマヨチーズ、ピッコロ・マルゲリータ、ピッコロ・クワトロフォルマッジから選ぶことができました。

特にクワトロフォルマッジなんてしっかりと「はちみつ付き」で提供して貰えますからね。
以前別のお店ではメープルソースが添えられたこともありましたが、やっぱり「クワトロフォルマッジははちみつで行きたい派」の人も多いと思うので、これは嬉しいところでしょう。

テーブルにはパルメザンの粉チーズとジョリーパスタオリジナルのレッドペッパーオイルも置いてあるのでお好みで。
※レッドペッパーオイルはオリーブオイルとなたね油をブレンドしたもので仕上げた唐辛子のオイルです。

肝心のお味の方は・・・スーパーで買える冷凍のピザと大差ないような感じもありましたが、小さくともバジルがしっかり香っていい感じでした。

レッドペッパーオイルも試しにかけてみたところ・・・なかなか辛くて美味しかったです。
ただ、タバスコをイメージすると酸味がなく、ちょっと物足りなさを覚えるかもしれません。

ちなみにジョリーパスタでは別途タバスコの用意もあるので、必要な人は店員さんに告げると良いでしょう。

パスタやピッツァ以外でも十分楽しめる

僕らは今回車で行ってしまったので無理でしたが、徒歩で行った時には「ジョリ飲み」をすることもあります。
他のファミレス同様、ハウスワインとそれに合うアンティパストが用意されているんですね。

事実、今回も僕らが訪れた時には5~6人でボトルを入れて楽しそうに食事をしている方たちがいました。

たとえば花畑牧場のチーズを使用したカプレーゼ(420円+税)とか、野菜のチーズフォンデュ(490円+税)とか。
ポークソテーのアンチョビソース(420円+税)、骨付きチキンのオーブン焼き(320円+税)、パルマ産生ハム(420円+税)など本当におつまみに適した料理が豊富に用意されています。

しかも一品いっぴんがバルのように安価なんですよね。

グラスワインは一杯230円と・・・近隣の競合店には及ばない価格ですが、それを補うような料理の豊富さではないかと思われます。

ちなみに今回僕らがオーダーしたのは写真の「きのこソテーとパンチェッタのサラダ(690円+税)」。
これで2~3人前で、3~4人前のキングサイズ(990円+税)も用意がありました。

バルサミコドレッシングのサラダだったので息子が食べられるか心配だったのですが・・・案の定食べられず、小さいサイズにして正解でした。

キッズメニューにはなぜかハンバーガーが!

ジョリーパスタではキッズメニューもなかなか多種類の用意があります。
基本的にはパスタで、大人向けのものを小サイズにしたもの(690円+税)と、子供向けに作られたもの(390円+税)と・・・という具合に分けられていました。

・・・が、我が家が目を付けたのはこちら。

おこさまハンバーグ(490円+税)です。

ハンバーグに付け合わせのポテト、それから主食としてパンを用意してくれてるわけですね~。なるほどなるほど。

・・・って!

こうだよね!?

なぜにイタリアンでハンバーガー?という疑問は残るものの・・・たしかにこれなら子供も喜んで食べてくれそう。

我が家ではここにレタスなどの野菜を挟んで息子に食べさせることに成功しました。(笑)

お味の方は、なかなか美味しかったです。
ハンバーガーって、ハンバーグサンドが美味しいというのは昔から相場が決まってるんですよね!

ちなみにこのセットおよびおこさまミート、おこさまクリームにはゼリーが付いていました。

また、全てのキッズメニューにはドリンクバーも含まれています。

デザートまでもが豊富なんて!!

ここまで、全てのメニューが「種類豊富」だったジョリーパスタ。
なんと・・・デザートも本当に色々用意されていてビックリします。

たとえばこれ。
5種のドルチェ盛り合わせ ジョリパスペシャル(490円+税)。

チーズケーキにミルクジェラート、スフォリアティーネ(なんかパイみたいなやつ)、ピスタチオのムース、濃厚ガトーショコラが乗っているんです。

これは優柔不断な僕にとっては本当に嬉しいメニューでした。
だって一皿であれもこれも楽しめるんだもの。

他にもこれら+ティラミスを含んだ中から3種のドルチェを組み合わせたプレート(390円+税)なんかもあります。
もちろんこうしたプレートにはできないようなデザートもあるので・・・本当にどれにしようか迷っちゃう感じ。(結局迷っちゃう)

息子はどうしてもこれが食べたいと、チョコレートのジェラート(190円+税)をオーダーしていました。

わかるわかる・・・イタリアンだったらジェラート食べたいもんね。
ああ・・・濃厚ピスタチオジェラート(290円+税)も捨てがたかったなぁ・・・!

ジョリーパスタのクーポンはアプリを利用

最後に、外食する時にはクーポンが欠かせないという方へ。
ジョリーパスタの場合、無料のアプリを入れることですぐにクーポンが使えるようになります。

たとえば生ビールが半額の240円(+税)になるなど、用意されているクーポン数はあまり多くありませんが、うまく使えればお得に食事をすることができます。

特にドリンクバーは通常230円(+税)のところ99円(+税)にまで下げられるので、絶対にクーポンを使った方がいいですね。

ドリンクバーのおすすめはフェアトレード豆を使ったコーヒーとココア。
フェアトレードだから美味しいということには直結しませんが、ジョリーパスタがこだわって輸入している原材料のドリンクですので、せっかくデザートをオーダーするなら一緒に楽しみたいところですね。

「やばしる」のひとこと

というわけで、八柱の「ジョリーパスタ」に行ってきたレビューでした。

今回はデザートまで欲張ってしまったので、幼児を含む3人家族で4,000円近い夕飯になってしまいました。
それでもまた行きたくなってしまうのはやっぱり豊富なメニューのせいで、「今回はオーダーできなかったけど、次はこれを食べたい」ってなるからなんでしょうね。

また近いうちに行きたいと思います。ごちそうさまでした。

※ちなみに、全然関係ないですが・・・ジョリーパスタの略称は公式で「ジョリパ」らしいです。
僕ら家族はなぜかずっと「ジョリP(ピー)」って呼んでました・・・。