一緒に仕事をしていた若い子に「鳥貴族っていう超オススメのお店があるんですよ!」と力説されたのが今からもう5~6年前のこと。

鳥貴族は均一価格の焼き鳥系居酒屋で、八柱にもついに2017年に上陸しました。

お店の印象はなんといっても「安い!」ってことですね。
ちょっとお財布が寂しい・・・という日にも安心して飲みに行けちゃいます。

そんな鳥貴族に行ってきましたので、感想を書いていきたいと思います。

鳥貴族(八柱店) の基本情報

店名 鳥貴族(八柱店)
カテゴリ 焼き鳥
公式サイト https://www.torikizoku.co.jp/
住所 千葉県松戸市日暮1-1-1 八柱駅第2ビル4階
電話番号 047-710-7744
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アクセス 新京成線「八柱」駅の駅ビル4階にあります。
営業時間・定休日 17:00-1:00 (ラストオーダー 0:30)
支払い 現金、クレジットカード




鳥貴族(八柱店) に行った感想

鳥貴族(八柱店)があるのは新京成八柱駅の大きい方の駅ビル(写真左)4階です。
改札が3階なので、普段意識しなければお店の前を通ることもなく・・・もしかしたらここに鳥貴族があるということをまだ知らない八柱民も多いのではないでしょうか。

駅徒歩0分の立地なので、ここに鳥貴族があることを思い出しさえすれば非常に便利に使えるお店です。

この日訪れたのは17:45分ごろ。
夏場なのでまだ外も明るい時間帯でした。
(駅ビルに入っているお店は窓から外が見えるのがいい感じです。)

店内はまだ賑わっておらず、ほぼ貸し切り状態。

ここの鳥貴族はシステマチックに空いている席に端から案内されるので、ガラガラでも既に食事をしている人がいる席の隣(しかも衝立等なし)に通されることが多いです。
僕らは子供連れで行くことが多いのでなるべく早い時間を選ぶのですが・・・その場合は人が少ない可能性が高く、何度となく気まずい雰囲気の中で食事をした覚えがあります。

どうしても気になる方は、なるべくなら店内が賑わってから行く・・・等がいいかもしれませんね。

ちなみに席は全席「コンセント付き」だそう。
お酒を楽しみながらスマホが充電できちゃう・・・って環境は用途がなかなか想像できないんですが、便利には便利だと思います。

鳥貴族はお通しがない!!

鳥貴族に飲みに行くと、本当に比較的安上がりに食事を終えることができるんです。
その理由の一つになっているのが「お通しがない」ということでしょう。

普通、居酒屋に行ってお酒をオーダーすると、頼んでも無いお通しが来るものです。
僕も若い頃からこのシステムって全然納得いってなかったんですが、お店側としては「料理が出来るまでにお酒を楽しんでもらうための策」だったんですよね。

鳥貴族はそこらへんを上手くやってくれていて、お通しがない代わりに枝豆やチャンジャ、キャベツ盛「すぐに出るスピードメニュー」を9種用意してくれています。
これなら「料理が来るまで我慢できる人は我慢する、そうでない人はスピードメニューをオーダーする」っていうことができるわけです。

僕らは今回「枝豆」をオーダー。
ちなみにスピードメニューだけでなく店内のメニューは全品「298円(税抜)」という均一価格です。

オーダーはタブレット端末で

最初のオーダーは店員さんが取りに来てくれましたが、以降はタブレット端末を操作してオーダーするという仕組みでした。

これ、わざわざ店員さんを呼びつけなくていいし、気兼ねなくていいんですよね~。
100円の回転寿司チェーンもそうですが、いちいちお店の人にオーダーを口頭で伝えるよりも多めに注文しちゃう感じ。

ただ、鳥貴族のタブレット端末には欠点がありまして・・・

お冷とか子供向けのカトラリー・・・といった、普段のオーダーでは発生しないようなものは掲載されていないのです。

さらにはキッズドリンクのおかわり(無料)も端末からのオーダーは出来ませんでした。

この場合は店員さんを呼ぶ必要があるのですが・・・店員さんを呼ぶメニューというのもタブレットにはありません。

その場合は席に備え付けのボタンを押す・・・ということになります。

初めての来店だといろいろ迷ってしまいそうですね。

プレミアムモルツだって298円!

そうこうしているうちにお酒が運ばれてきました。

今回は家族三人で訪れて、プレミアムモルツ、各ハイボール、キッズドリンクをオーダー。
上でも書いた通り、キッズドリンクはおかわりが無料です。

何がすごいって、プレモル生の中ジョッキ相当が298円で飲めるってことですよね!
昔のトリキってこの位置に「金麦」があったと思うんですが・・・金麦はこれよりも大容量の「メガジョッキ」に格上げ(?)となっていました。

同様にジムビームのハイボールならメガジョッキでも同一価格です。
※上の写真は角ハイボール

銘柄にこだわりがなければハイボールはメガハイボールをオーダーした方が安上がりですね。

他にもチューハイや梅酒、カクテルにワイン、焼酎、日本酒、果実酒などなど・・・なんでも298円。
僕がプレモルと同じぐらいビックリしたのはジーマも298円だったことです。

ジーマなんてすっごい久しぶりに飲んだなぁ・・・!

もともとはこれ、透明なビールだったんですよね。
(今は麦を原料にしているわけじゃなくて「リキュール」になったようですが。)

鳥貴族に行ったなら鶏食べてなんぼ

さて、鳥貴族は「焼き鳥」をメインとした居酒屋です。
それ以外にもメニューは店名に習って鶏が中心になっています。

代表的なのは「貴族焼」という焼き鳥。
鳥貴族に行ったなら必ず一回はこれを頼まないと嘘でしょう。

もも、またはむねの2種類からお肉を選び、さらにたれ、塩、スパイスの3種類の味付けから選べます。
今回は「もも貴族焼」の「たれ」をオーダーしました。

写真のように大き目の焼き鳥が2本乗って1皿298円。

サービスで「山椒」をオーダーすることができるので、こんな感じに軽くふって食べても美味しいです。

もうなんだったら貴族焼だけでもお酒がガンガン進みますね。

僕が焼き鳥のお店に行くと必ずオーダーするのが「せせり」。
鶏の首の後ろ側の部位です。

せせりはどちらかというと素材の味がダイレクトに出ると思うので、もしかしたら貴族焼に比べると満足度が低めかもしれません。
でもまぁ貴重なせせりが2串で298円って考えたら・・・すごいですよね。

※ちなみに食材はすべて国産100%とのこと!

今回「期間限定メニュー」として用意されていた「きも焼 -塩ごま油添え-」。
数年前に販売されていたメニューの復活品なんだとか。

「きも」っていうのは要するに「レバー」なので、苦手な人はダメだと思いますが・・・個人的にはこれが大当たりでした。
めちゃくちゃ美味しい。

塩が沈んだごま油にレバーと刻んだネギ、そしてにんにくを添えて頂きます。

もう一つ、期間限定品より「とり天 -梅肉ソース添え-」もオーダー。
軽く塩がふってあるとり天はそれだけでも美味しいんですが、横に添えられた梅肉ソースに付けるとさらに数倍美味しくなる感じでした。

むしろ梅肉ソースだけ取っておいて、他の料理にもちょん付けして食べたいぐらい。

定番のから揚げも298円でこの量です。やばい!

鶏に飽きたら他のメニューも

ただですね・・・鶏ばっかり食べているとさすがに飽きてきます。(笑)

ピーマンの肉詰めやら牛串、豚バラなんかもあるんですが「肉じゃないのが食べたい」ってなってくるんですよ。
あとは脂っぽくないヤツが欲しくなったり。

そんな時には先に説明したスピードメニューを利用するのもいいですが、一品料理モノもいくつかあります。

たとえばこれ。
北海道産和風ポテトさらだ。(さらだはメニュー名通り)

定番のポテサラに鰹節がたっぷり。
これもヤバいですね~・・・箸休めどころかお箸が止まらないです。

こちらは期間限定となっていた、冷やしトマト。

ただトマトを切ってマヨを添えただけなのに、食事の中盤には「こんなに嬉しいことはない」って感じ。

食事の〆にはご飯もの、麺類も用意されてます。
もちろんこれらも298円。

息子が食べたいというので、これまた期間限定の鉄板そぼろごはん-温玉のせ-をオーダー。

あっ・・・これも鶏だった・・・!

鳥貴族にはクーポンがない!

食事を終えたら、タブレット端末で「お会計の確定」をします。
そして伝票代わりの札を持ってレジに行き、清算となります。

こういう居酒屋に行く時には必ずクーポンをチェックする我が家ですが・・・トリキにはクーポンがありませんでした。

そもそもがこれだけお得な価格で展開されてるので、クーポンなんて必要ないですよね。

逆に、安価なお店にありがちな「支払いは現金のみ」ということもなく、しっかりクレジットカードも使えたのはありがたかったです。

「やばしる」のひとこと

というわけで、八柱の「鳥貴族」に行ってきたレビューでした。

こんな感じに家族3人でお酒を入れた食事で・・・4,000円強っていう驚愕のコスパです。
友達と居酒屋に行ったら一人でも5~6,000円ぐらいしちゃうと思うと・・・すごいですよね。

むしろ友達とトリキに飲みに行ったらどうなっちゃうんだろう・・・?
今までは家族としか行った事がなかったなぁ。

よし、今度行ってみるか!!