八柱で一番有名なスポットといえば、八柱霊園でしょう。
千葉県松戸市にありながら「東京都立八柱霊園」という、東京都が運営している霊園です。

そんな八柱霊園の情報についてまとめました。

八柱霊園の基本情報

スポット名 東京都立八柱霊園
カテゴリ 霊園・墓地
公式サイト https://www.tokyo-park.or.jp/reien/park/access075.html
住所 千葉県松戸市田中新田48-2
電話番号 047-387-2181
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アクセス 新京成線「八柱」駅南口、またはJR武蔵野線「新八柱」駅前ロータリーから新京成バスで一番近いバス停から徒歩1分
開園時間・休園日 7:30~17:30
(管理事務所の営業時間は8:30~17:15、12月29日から1月3日はお休み)
※ただし、季節によって変動あり
※入口によって開門・閉門の時間が異なります。
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八柱霊園の概要

八柱霊園は八柱に1935年からある大型の霊園です。
東京ドーム約20個分の広さを有し、付近の住民にとってはウォーキング・サイクリングコース、シジュウカラやメジロなどの野鳥観察スポットとしても愛されています。

区画数は約30あり、総勢約80,000基もの墓地があるとのこと。
※詳しい地図や区画は上記、東京都の都立霊園公式サイト(TOKYO霊園さんぽ)にて確認することが可能。

募集は抽選となっており、毎年7月初旬からネットまたは郵送での申し込みとなります。
年間護持費は2,000円、墓地の永代使用料は樹木葬(合同葬)で30万円程度から。(別途墓石代55万円程度から)

八柱霊園の合同葬墓地はこんな感じです。

合同葬墓地のすぐ近くには「ふれあい広場」という広場があり、参拝者さんたちが憩いのひとときを過ごしていました。

迷いそうなら管理事務所を頼ろう

園内は本当に広いです。
正門から南門まで普通に歩くだけでも10分以上かかってしまいますので、迷ってしまう事もあるかと思われます。

もしご自身で向かいたい墓地の場所がわからなくなってしまったら、正門入口脇にある管理事務所を頼りましょう。

管理事務所は年末年始以外は無休で、8:30~17:15の間なら開放されています。

八柱霊園へのアクセス

八柱霊園は新京成線八柱駅、JR武蔵野線新八柱駅から徒歩で行こうとすると、正門入口までで約20分かかります。
ここから園内を目的地まで行くのに、場合によっては10分程度かかることも。

徒歩の場合

もし徒歩で行く場合には八柱駅南側のロータリーを右方向に進み、県道281号に当たったら左折。
坂を下ってローソンとセブンイレブンがある交差点を右折。
2つめの信号(八柱霊園入口)を斜め左方向に進む、という行き方が一番わかりやすいです。

松飛台駅からの徒歩なら、松飛台門まで徒歩で6分。
東松戸駅からなら、紙敷門まで徒歩15分ほどです。

バスを使う場合

八柱駅からは4番乗り場「紙敷車庫行」に乗って、「河原塚坂上」で下車すると西門まで徒歩1分。
7番乗り場「東松戸駅行」に乗って「八柱霊園」で下車すれば、正門まで徒歩2分です。

時期によっては八柱駅から八柱霊園までの直行バスが運行される場合もありますので、新京成電鉄のウェブサイトをチェックしておくとよいかもしれません。

また、1番乗り場「牧の原団地行」に乗車し、「霊園坂下」で下車すると、八柱霊園入口の交差点から約700mの参道を歩いて行くことになります。

この通りは左右に墓石店などがならぶ静かな並木道で、風情のある建物や

何かと話題のせんぱく工舎さんがあるのもこの通りです。

車の場合

最寄りの高速道路は京葉方面なら松戸IC、三郷方面へは市川北ICまたは三郷南ICを利用することになると思います。

八柱霊園に駐車場は完備されていませんが、目的のお墓近くまで園内を車で移動することができ、園内の道路に駐車することが許されていますので車での移動が便利と言えるでしょう。

実際にこちらが八柱霊園内にある環状交差点の写真です。
施設内に環状交差点がある時点で驚きますが、この道の広さにも驚かされますよね。

ちなみに自動車で入園できるのは東門、西門の2か所のみ。
正門からは入園できないので注意してください。

※土日祝、お盆、お彼岸などは南門、南中央門も臨時の自動車口として開放されます。

八柱霊園の開門・閉門時間

八柱霊園の開門・閉門時間は、園内に八か所ある門によって異なります。

正門・西門・東門は7:30~17:30まで。
南中央門、松飛台中央門は8:00~17:00。
南門、紙敷門、松飛台門は8:30~17:00までとなっています。

また、お彼岸時期やお盆などはこの限りではありませんので、公式サイト上でチェックをしておくようにしましょう。
※管理事務所の窓口はお彼岸・お盆でも8:30~17:15の営業時間に変更がないそうです。

八柱霊園周辺のランチスポット

八柱霊園周辺には法要に使えるランチのお店というのがいくつかあります。

一番近いところだと「割烹しのだ」さん。
西門を出て目と鼻の先ぐらいにお店があります。

その前の信号を渡ったところには「はな膳」さんもあるので、ご親族での参拝後のお食事にはとても便利です。

お盆やお彼岸といった繁忙期でなければ土日でも予約なしで入れることがあるのですが、確実性という意味では予約をしていくのがベストでしょう。

また、正門から参道を下っていく途中には手打ち蕎麦の「おば田」さん。
参道出口(八柱霊園入口交差点)のところにはとんかつの「とんひろ」さん。

八柱駅の方まで行けば、「さんかい亭」さんや「魚夢」さん、「すし勘」さんなどの和食処に限らず、洋食や中華などたくさんお店があるのでとくに困ることはないと思います。

また八柱側ではなく、松飛台川となる南門の目の前にはかに料理の「甲羅松戸本店」があり、こちらもオススメ。

もし子連れで気兼ねなくファミレスが良い場合は、八柱駅の近くまで戻ると県道281号線沿いに「サイゼリヤ」「藍屋」「デニーズ」(いずれも駐車場完備)があります。

駅付近で駐車場がないお店での食事を楽しみたい場合にはコインパーキングを利用することになります。
ただし、もしイトーヨーカドーにて買い物をする予定があれば、ヨーカドーの駐車場を利用すると節約になります。

八柱霊園はS級心霊スポット?

インターネットが普及する前から、八柱霊園といえば心霊スポットであるとの噂がありました。

まぁ、ここに死者の魂が多数眠っているのであれば、そういう事象が起きたとしても何ら不思議ではありません。
特に13区画がいわくつき・・・なんて話もありますが、明るい時間だと写真のような感じです。

また、八柱霊園は一区画あたりがとても広く、綺麗に整えられているせいか、昔のお墓のようなおどろおどろしさはないので霊的な怖さを感じることはないのではないでしょうか。

それでも園内を歩きながらそこかしこでお線香の香りがしたり、人気のないところでお経が聞こえてきたりすると、参拝しているように見える人がもしかしたら人じゃないのかも・・・?なんてことがあるかもしれないですね。

やばしるのひとこと

八柱は乗換駅でありながらも、特に何もないスポットだと思っていました。

でも八柱霊園に一度訪れると、ここは一種の観光スポットなのかな?と思わせられますね。

もちろん墓地に対して観光スポットと呼んでしまうことは違和感を覚える人もいると思いますし、不謹慎だと感じる方もいるでしょう。
それでも個人的にはこれだけ広くて開放されている霊園なら、もっと関係ない人も集まって賑やかになった方が仏さんも嬉しいのではないかと思うのです。

※信仰に関しての考え方は人それぞれだと思うので、それを強制しようとは思いませんが・・・。

もし八柱に住んでいながら、この素晴らしい霊園に訪れたことがない人がいるのなら、一度は足を運んでみて欲しいなと思います。